全国産業資源循環連合会

青年部協議会

事業データベースProject Database

一覧に戻る

投稿日時

2026-02-27 00:27

開催日

2026-02-13

事業名

令和7年度 岡山・広島・山口山陽三県隣県交流会

継続事業(予定)

都道府県

山口県

カテゴリー

交流事業

外部協力者(講師や委託先)

ジェムカ㈱

対象

会員向け

募集人数

30

実人数

23

予算

130,000

決算

120,000

事業説明 経緯 目的 等

令和7年2月13日、令和7年度「岡山・広島・山口 山陽三県隣県交流会」を開催しました。本交流会は、山陽地域の三県である岡山県・広島県・山口県の会員相互の交流を促進するとともに、各会員の資質向上を図ることを目的として毎年実施しているものであります。今年度も多くの会員が参加し、実りある研修および交流の機会となりました。
視察研修は萩市にあるジェムカ株式会社にて実施しました。同社では昨年、新たな焼却炉が完成し、従来の約三倍となる一日あたり140トンの処理能力を備えています。この新焼却炉は産業廃棄物のみならず一般廃棄物の広域的受け入れにも対応しており、地域のニーズに応える施設として注目を集めています。参加者は、施設の設備概要や焼却工程、安全対策などについて詳細な説明を受け、現場の最新動向を直接確認する貴重な機会となりました。廃棄物処理を取り巻く環境が大きく変化する中、広域処理の重要性や資源循環型社会の構築に向けた取り組みを実感できる視察となりました。
視察後は、同市内の松陰神社を訪れました。吉田松陰の思想や歴史に触れ、地域の文化的背景への理解を深める有意義な時間となりました。環境・産業分野の研修に加えて、地域の歴史文化を学ぶことで、参加者にとって多角的な学びが得られたと思います。
夕刻には山口市内の湯田温泉へ移動し、三県による懇親会を開催しました。懇親会では、参加者同士が県境を越えて意見交換を行い、廃棄物処理業界の現状や課題、今後の展望について幅広く情報共有が行われたと思います。和やかな雰囲気の中で交流が深まり、三県の連携強化にもつながる有意義な場となりました。
今回の隣県交流会は、研修・文化・交流の三つの側面を通じて、多くの学びとつながりを得られる充実した会となりました。今後も三県が連携し、業界全体のレベルアップと地域社会への貢献を目指していきたいと思います。

SDGs

写真一覧

一覧に戻る